赤と白の御影石が映える「さくらふわりぼ・穏」を新規建立|取手市のお寺

取手市のお寺|洋型墓石の新規建立

取手市や守谷市を中心に、茨城県南エリア・県西エリアにてお墓の仕事をさせていただいております、小林石材工業です。

今回は取手市のお寺にて、
高品質な赤御影石と白御影石を組み合わせた「さくらふわりぼ・穏」
を新規建立させていただきました。

丸みのあるやさしいデザインに加え、足の弱いお母様がゆっくりと腰掛けられる石製ベンチや、水がたまらない広い丘カロートなど、ご家族への思いやりが随所に込められたお墓です。

今回の施工概要

施工場所
茨城県取手市のお寺
施工内容
洋型墓石の新規建立
デザイン
さくらふわりぼ・穏
使用石材
高品質な赤御影石・白御影石
主な特徴
石製ベンチ、丘カロート、石張り、ステンレス製塔婆立て、ユリの彫刻

【画像】取手市のお寺に完成した「さくらふわりぼ・穏」

完成したお墓です。赤御影石のあたたかみのある色合いと、白御影石の明るく清潔感のある色合いが美しく調和しています。

正面から見るとしっかりとした存在感がありますが、棹石や台座、花立、香炉などに曲線を取り入れることで、全体がやわらかな雰囲気に仕上がっています。

ご一緒にデザインを探して選んだ「さくらふわりぼ・穏」

今回のお客様は、「お墓を建てたい」と当社へご相談にお越しくださいました。

はじめから具体的な形が決まっていたわけではありません。お客様と一緒にさまざまなお墓のデザインを探し、ご希望やお参りの仕方についてお話を伺いながら、ご提案を進めていきました。

お打ち合わせを重ねる中で、パンフレットに掲載されていた
「さくらふわりぼ・穏がよいのではないか」
というお話になり、今回のデザインをお選びいただきました。

【画像】ベンチと広い参拝スペースを設けた墓所全体

墓所全体を見ると、お墓本体だけでなく、参拝スペースやベンチにもゆとりを持たせていることが分かります。

見た目の美しさだけでなく、実際にお参りされるご家族が長く使いやすいことを大切にしながら、一つひとつの仕様を決めていきました。

高品質な赤御影石と白御影石を組み合わせた洋型墓石

石塔、香炉、花立、ベンチには、深みのある高品質な赤御影石を使用しました。

丘カロートや墓所内の石張りには白御影石を使用し、赤と白のコントラストが美しく映える仕上がりとなっています。

【画像】赤御影石の棹石と丸みを持たせた台座

棹石の上部は緩やかな曲線を描いており、正面だけでなく側面にも丸みを持たせています。

台座や花立、香炉にも同じような曲線を取り入れることで、お墓全体にまとまりと統一感が生まれています。

赤御影石に美しく映えるユリの彫刻

【画像】ご家名とユリを彫刻した棹石正面

棹石の正面にはご家名を彫刻し、左下にはユリの花をあしらいました。

花びらや葉の細かな模様まで丁寧に表現されたユリが、赤御影石の表面に白く浮かび上がっています。落ち着きのある石の色合いに、華やかさと上品さを添える印象的な彫刻です。

【画像】斜めから見た棹石の厚みとやわらかな曲線

斜めから見ると、棹石や台座の厚みと、なめらかな曲面がよく分かります。

しっかりとした石の量感がありながら、角を丸く仕上げることで、重たくなりすぎない穏やかな佇まいとなりました。

香炉と花立も丸みのあるデザインで統一

【画像】香炉と円筒形の花立

正面中央には、緩やかなアーチを描いた香炉を設置しました。両脇には赤御影石で作った円筒形の花立を配置しています。

香炉の下には取り外しのできる線香皿を納めています。花立にはステンレス製の花筒を使用しているため、取り外して洗うことができ、日々のお手入れも簡単です。

棹石、台座、香炉、花立を同じ赤御影石で統一することで、正面に一体感が生まれています。

足の弱いお母様のために設置した石製ベンチ

今回、お施主様が特に強く希望されていたのが、墓所内に設置した
石製ベンチです。

足の弱いお母様が、お参りの途中で無理をせず、ゆっくり腰掛けられるようにしたい。

【画像】お母様が腰掛けられる赤御影石のベンチ

ベンチにもお墓本体と同じ赤御影石を使用し、座面の端にはやわらかな丸みを持たせました。

腰を掛けるだけでなく、お花やお供物、手荷物などを一時的に置く場所としても便利です。お参りの途中で休みながら、落ち着いて故人様と向き合える空間となりました。

広くて水がたまらない丘カロート

納骨室は、地面より高い位置に設ける
丘カロートです。

内部をとても広く確保しているため、将来のご納骨にもゆとりを持って対応できます。また、地面の中へ深く設ける納骨室とは異なり、内部に水がたまらない構造となっています。

【画像】広い丘カロートの正面に設けた墓誌

丘カロートの正面には、赤御影石の墓誌を組み込みました。

白御影石の柱と天板で囲むことで、墓誌の赤色がきれいに引き立っています。墓誌と納骨室を一体的にまとめ、限られた墓所を有効に活用した設計です。

お手入れしやすいステンレス製の塔婆立て

【画像】墓所側面に設置したステンレス製塔婆立て

お墓の側面には、ステンレス製の塔婆立てを設置しました。

すっきりとした形状で、お墓全体のデザインを邪魔することなく納まっています。ステンレス製のため汚れを落としやすく、お手入れがしやすい点も特徴です。

白御影石の石張りでお掃除しやすい墓所に

【画像】広い石張りとベンチを備えた参拝スペース

墓所内は、白御影石の石張りで仕上げました。

土の部分を少なくすることで雑草が生えにくくなり、お掃除の負担も軽減できます。足元が平らで歩きやすく、ベンチまで安心して移動できるようになっています。

「このデザインにしてよかった」と喜んでいただきました

完成したお墓をご覧になったお客様から、嬉しいお言葉をいただきました。

お客様の声

「思っていたより実物は大きくて、どっしりしていますね。このデザインにしてよかったです」

パンフレットでご覧いただいた印象だけでなく、実際に石で形になることで、より存在感と安定感のあるお墓に仕上がりました。

今回の施工を振り返って

今回建立させていただいた「さくらふわりぼ・穏」は、高品質な赤御影石と白御影石の組み合わせが目を引く、やさしさと重厚感を兼ね備えたお墓です。

ユリの彫刻や丸みのあるデザインだけでなく、足の弱いお母様のための石製ベンチ、広くて水がたまらない丘カロート、お手入れしやすいステンレス製塔婆立てなど、実際にお参りされるご家族のことを考えた工夫を随所に取り入れました。

お客様とご一緒にデザインを探し、ご提案を重ねながら完成したお墓を喜んでいただくことができ、私たちも大変嬉しく思っております。

このたびは、大切なお墓づくりを小林石材工業にお任せいただき、誠にありがとうございました。ご家族皆様で、これから末永くお参りいただければ幸いです。

お墓づくりのご相談は小林石材工業へ

小林石材工業では、取手市・守谷市を中心に、お墓の新規建立、建て替え、リフォーム、墓じまいなどのご相談を承っております。

デザインや石の種類、お参りのしやすさについても、ご希望を丁寧に伺いながら、ご家族に合ったお墓をご提案いたします。